2015年12月18日金曜日

オアフ日記 day2(2008.6.29)

昨晩は目を閉じると同時に睡眠状態となった模様。
計算すると40時間近く起きていたことになる。
今日は湿度が高め。
ということは乾燥したトレードウィンドが吹いていないってこと。
ベッドに寝たまま窓を開けるとパームツリーが揺れていない。
3度寝くらいしてからDHへ行ってみるが風は弱く日曜日という
こともありサーファーで激混み。
車外に出ると暑いのでラジオを聞きながら人間ウォッチ。
ホノルルマラソンのコースということもありランニングしている
人、カップル、サーファー、短パンに靴下履いてスニーカーの日本
のトーサン。
いろんな人種が次から次と入れ替わる。

昼ご飯はいつものスパムおにぎりとバナナとビタミンウォーター
にクエン酸とアミノ酸粉末を溶かした特製ドリンク。
今日の風は諦めて宿に戻りワイキキビーチを散策。
いろいろなショップに入っても何も買わず節約節約。
というかあまり欲しい物もない。

海はメローな波で遊ぶ大勢のサーファー。
そうだ、今日は旅の楽しみの一つであるサンセットサーフィンをやろう。
ということで早めの晩御飯。
いつもお世話になる「MOKU」というサーフショップで9'2を18時~20時
でレンタル。
ショップにビーサンを預けてボードを抱えてビーチに。
すでにサンセットが始まり太陽の日差しも柔らかく人もかなり少なく
なってる。
日中はクィーンズリーフに入りたいけど上手なサーファーばっかりでムリ。
なので隣のなんでもありのカヌーズ(ハイアット正面)で。
でも人が減るサンセットはクィーンズに侵入しちゃえ。
パドルアウトで200m位の所で波待ち。
陽が落ちてダイヤモンドヘッドだけがピンク色に染まる。
ホテル街の窓灯りが増えていく。
デューク像の前でほら貝を吹きながらタイマツに点火の儀式。
この景色がまた見たかった~。
カラカウア通りの喧騒が届かないこの場所。
シーンとした静けさの中で波がブレイクする音のみ。
一生忘れない贅沢なひと時。
上空にはアメリカ本土に行き来する航空機。
帰りたくないなー。
ってまだ二日目。

ふと昨年のことを思い出す。
昨年ここでボディボードにフィンなしの白人青年に声をかけられた。
彼:「まだ岸には帰らないですか?」
自分:「まだ帰らないけど」
彼:とても落胆の表情。
自分:そのまま波待ち。
彼:やけくそにクロールとバタ足。
どうやら緩い沖出しカレントに掴まり帰れない模様。
良く見ると100kgくらいありそうな巨漢が半パニックになってる。
ボディボードは水没し、やっと浮いてる感じでしかもフィンなし。
自然をナメとんのか。。
そばに寄っていくと、すがるようなマナザシ。。
周りはもう暗くなってきたので自分のリーシュコードを掴ませてパドルで
引っ張るも潜水艦を引っ張る感じで進まない。
そこで近くにいた日本人の女性サーファー2人に声をかけて手伝ってもらうことに。
でも二人で引っ張ってもラチがあかない。
しょうがなく自分のボードにデブを乗せて一人のサーファーに預けてビーチ
へエスコートしてもらい、自分がボディボードにのってもう一人のサーファー
に引っ張ってもらう。
女性に救助されているなんともカッコ悪い絵ズラで好奇の目に晒されてる俺。
でも引っ張り役だった彼女が疲れたので代わってと言われたので二つ返事で交代。
ビーチに着いた頃には真っ暗でレンタル時間も終了。

今年はそんな目にも合わずに幸せなサンセットサーフィンでクールダウン。
明日はトレードが戻る予報。



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