2016年1月15日金曜日

オアフ日記 day5(2008.7.2)

寝過ぎ!
風吹いてるし。
準備してDH駐車場へ。

駐車場は人がいっぱい。
5㎡台の風。
波のクォリティが落ちない最適な風速。
ちょっと離れたところで年配の日本人女性が携帯電話で英語で話してる。
どうも仕事関係の内容っぽいけど姿は金髪、水着にサングラス。

ひょっとしてユキコさん?
毎年オアフへ行くと必ず会うローカルWSFer。
自分よりも年上。
独身でアメリカ人の彼氏とオアフのビバリーヒルズと呼ばれるカハラ地区
に住んでいて不動産の仕事をしているセレブ族。
ピーターもユキコさんの不動産物件で数か月をここオアフで滞在する。

電話が終わったので近寄ってみるとやっぱりユキコさん。
こちらに気付きオーバーアクションで「あらー! ○○さん!
やっぱりいらしてたのね~、お久しぶり!」
と言いながら水着姿でハグしてくる。
周りの人達の目を気にしながらハグに応じる。
同行しているめちゃめちゃ美人なフランス人の女性を紹介される。
WSFerらしいが名前は失念。

下のビーチでピーターがセッティング中とのこと。
今日はTOESをやめて久しぶりにここDHで乗ることに。
車は路駐だけどとにかく車上荒らしが多いので有名。
外からはカバン、バッグ類は一切見えなくしないとヤバい。
一年ぶりのダイヤモンドヘッド。
DHスタイルにリグをまとめて坂道を下るとシャワーが見えてくる。
帰りはここで水洗いして坂をテクテクと登る。

出艇場所に行くとピーター、ピーターの彼女のアンドレア、フランク、
知らない人数名。
ピーターが自分の広げたセイルを見て、「5.6? crazy!」みたい
なことを言う。
「Over Power?」って言うと「5.0(なぜかゼロじゃなくオーって言う)」
みたいな。
でもそんなにオーバーに見えないし、また坂登るの面倒。

アンドレア久しぶり。
ちょっと太った?
波サイズを聞いてみたら頭より高い所に手を上げて、そのうち俺の
セイルの第2バテンの所に走って行って指指す。
可愛いね。
今年はとにかく例年より波サイズがある。

今日はタイドを気にする必要はないけどメインリーフのCLIFFSはサーファー
がいっぱい。
最初はボトムのサーファーが気になってしょうがない。
でも慣れるとリップにいる第一優先者のサーファーとリップさえ見ていれば
目が慣れてくるのは学習済み。
ただそれ以外のボトムにいるサーファーのおかげでベストなラインはなかなか
取れない。
でも図太く行かないとここではいつまでも波を取れない。

アウトから波のピークを陣取り、大げさに板をフリフリしながら譲らずにそのまま
テイクオフ。
でも何度も続けてやるとボコられるかもしれないので適度に。
CLIFFSのセットセットは確かに第2バテンサイズでホレホレ。
エアー練習はサーファーも少ない風上のリーフBrownsで。
サイドの風なので成功率が高い。

ピーターやフランクさんのライディングはすごいの一言。
後ろから見ているとテイクオフで波の向こう側に人が消え、フォアレイキでマスト
トップも消える。
そしてマストが出てきてボードのノーズが波から垂直に飛び出し、次の瞬間に
反転しテイルのみがリップから飛び出して見える。
まるでテイルオフザリップ。
そしてまた人が消えていく。
扇状に高く上がったスプレーだけが空中に残ってる。
自分がやっているものとは違うスポーツ。
でも少しでも近づきたいもんだ。

WSFer全員がやめたので自分も終了。
シャワーで道具と自分を洗って登り坂。
車に着いて道具を乾かしながら絶景の海を見ながら一日を振り返りながらマッタリする
のがここではお気に入り。
すぐには帰らないってか帰る気にならない。
ゆっくり夕暮れを過ごしてから宿へ。

今日はインターナショナルマーケットプレイスに行ってテイクアウトのご飯。
いろんな国の料理の出店でテイクアウトしてその広場のテーブルで食べる。
合席だろうが隣に誰が座ろうが気にせずハワイアンダンス眺めながらバクバク食らう。
帰りがてら記念に安いネックレスでも物色してみるかと思い、延々と続くお土産の出店
の混雑の中を歩いていると中国系の元気のいいオバちゃん達が買ってけとうるさいくらい
に声をかけてくる。
さすがにうんざりしていると、あるハワイアンジュエリーの出店に立っている日本人女性
に「いらっしゃいませ」と純日本語で声をかけられる。
ハワイにきてから日本語で会話をしたのはユキコさんくらいだったのでとっても癒しの響き。
安いネックレス探しているんだけどと相談するととっても親身に応対してくれる。
いろいろと話しているうちにボディボードが好きでハワイにロングステイして働いている
とのこと。
年は23歳で大阪育ちのSAYOさん。
明後日に新作の商品が入るので来てくださいとのことで、今日は買わずにまたくることに
した。
結局30分くらい話し込んだかな。
思いっきり日本語を堪能した感じ。
2週間日本語をしゃべらない生活ってなかなか体験できないよなー。
と言って英語を会話できるレベルでもないし。
相手がWSFerなら「予測会話」ができるしヨーロピアンはゆっくりと英語を話すからまだなん
とかなる。

とかいろいろ勝手に納得しながら明日の風予報をチェックしにインターネットカフェへ。
そこからの帰り道は必ずといっていいほどCall Girl嬢と遭遇する。
別に裏通りでもなくメインストリートのクヒオ通りだけど、いる。
男の一人歩きは恰好のカモらしく遠くからチェックされ、近くに来るとササッと寄って来て
交渉される。
パッツンパッツンのミニスカートにおっぱい半分出てるシャツでPLAY BOY誌から出てきた
ような美人ばっかり。
とにかく周りの日本人観光客にガン見されるのでとっても恥ずかしい。
なのでササッと来る直前に手で「ダメ」って合図して首を振るとニコッと笑って止まる。
今日もアメーバのように海に浸りそしてボロボロに疲れた。

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