2016年2月7日日曜日

オアフ日記 day8(2008.7.5)

ロータイド、ローウィンド予報。
ユタカ氏へ電話してDHで落ち合うことに。
DH着。
アウトは吹いているけどライディングエリアは弱い。
ロータイドのため普段は見えないCliffsリーフの一部ががドライリーフ
になっている。
そんな時にも乗ったことがあるけどライディング中にドライリーフの位置を確認
しなければならないため集中できない。
カハラへ行ってみることに。

波は小さくサイドオン。
ユタカ氏にリーフの場所とゲティングするルートを教わる。
そのとおりジグザグに出ていかないとリーフの中に入り込んでハマるそうだ。
風が上がったらTOESへ移動すると伝える。
軽量で勝手を知っているユタカさんはスルスルとアウトを取った。
自分は完全なアンダーで座標が頭にしっかり入っていないため案の定リーフ
の中に。

FUCK!

200m位アウトなのにヒタヒタの水深、フィンヒットで前に飛ばされる。
体のアチコチをリーフに打ち付けながら、波で洗われているそのリーフに立って
岸に向かってビーチスタート。
やっとの思いでリーフ地帯を脱出するも風が弱くユタカ氏のところまで上れず。
ビーチに戻りTOESへ移動。
でもやっぱり風が弱い。
とりあえず5.6㎡で出てみたがアウトに行っても風が弱く上りまくっても同じ
位置をキープみたいな。

そんな中、セットでテイクオフするのでどんどん行ったことがないくらい風下。
その場所からビーチに帰るには浅いリーフがインサイドに待ち構えている。
上らないとインへのルートがないのだが全然上れず。
乗ってはいるけど事実上、岸へ帰れない漂流状態。
風は一定して激アンダー。
だいたいこんな風とタイドの日に出るからこんなことになるんだと自分を罵っても
解決にはならず。。
冷静になってそのタコ頭で考える。

毎朝起きるとその日のタイドチャートを見て時間と水深を頭に入れる。
今日の水深が上がりだす時間と、だいたいの今の時間を勘案し0.7ftになる時間
を計算。
あと1時間弱であのリーフの上を通過できると割り出す。
その間、陸の景色、ダイヤモンドヘッド、ココヘッド、エメラルドグリーンの海
を眺めながらインアウトを繰り返し時間をつぶす。
そして決心してインへ侵入。
後ろからセット波がきてブレイク。
そのスープの上に乗って高さを稼ぎリーフの上を無事通過。
いやいや。
砂浜で乗っている日本が恋しいわ。

ビーチに帰るとユタカ氏が。
DHやTOESにシマーセイルの日本人が出現すると話題になっているらしい。
確かに日本人WSFerは自分しかいない。
みんなマウイに行っちゃうしね。
今日はダメダメday。
こんな日にガツガツ乗って体力の無駄遣いはしちゃイケない日。





ココヘッド中腹からTOES方向を望む
その先はダイヤモンドヘッド~ホノルル

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